偉人さんの叡智

一理に達すれば、万法に通ず

。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。

 

よりよい人生を生きるための

 

あなたやあなたの大切な人の
人生が繁栄し続けて行くための

 

*☆*゚♪゚*☆*゚♪*☆*゚♪
宇宙の原理原則
*☆*゚♪゚*☆*゚♪*☆*゚♪

 

である

賢者さんの叡智 ( 言霊 ) を
紹介させていただきますね☆彡

 

マインドセット
と言われたりもしますが

 

心のど真ん中に備えることで
あなたが望む人生を歩むことになります♪

 

成功 ( 成幸 ) の原理原則が詰まった
偉人さん達の叡智を
取り入れていきましょう(o^-‘)b グッ!

 

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

~ オットー・フォン・ビスマルク ~

 

…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…

 

⚪ 4051 ⚪🌕 自然と自分の値打ちは
宮本武藏

世間に媚びずに

世間から仰がれるようになれば

自然と自分の値うちは

世の人がきめてくれる

 

 

⚪ 4052 ⚪🌕 構えるという後手は
宮本武歲

勝負とは

敵を先手、先手と
打ち負かしていくことであり

構えるということは
敵の先手を待つ心に他ならない。

「構える」などという後手は

邪道なのである。

 

 

⚪ 4053 ⚪🌕 同じ身体のこなし方とする
宮本武蔵

平常の身体のこなし方を
戦いのときの身のこなし方とし

戦いのときの身のこなし方を
平常と同じ身のこなし方とすること。

 

 

⚪ 4054 ⚪
宮本武蔵

初めの少しのゆがみが

あとには

大きくゆがむものである。

 

 

⚪ 4055 ⚪
宮本武蔵

体の大きい者も小さい者も

心をまっすぐにして

自分自身の条件に

とらわれないようにすることが大切である

 

 

⚪ 4056 ⚪
宮本武戴

一理に達すれば

万法に通ず

 

 

⚪ 4057 ⚪
宮本武蔵

もろもろの芸

(武芸・芸能)を学ぶこと

 

 

⚪ 4058⚪
宮本武蔵

さまざまな

職能の道を知ること

 

 

⚪ 4059 ⚪
宮本武藏

あらゆることについて

鑑識力を身につけること。

 

 

⚪ 4060 ⚪
宮本武蔵

目に見えないところを

洞察すること

 

 

⚪ 4061 ⚪
宮本武藏

兵法の道において

心の持ちようは
平常の心と変わってはならない。

平常のときも
戦いのときも少しも変わらず

心を広く素直にして、緊張しすぎず
少しも弛まず、心に偏りがないように

心を真中におき、心を静かに揺るがせて

その揺るぎのなかにも
一瞬たりとも揺るぎを失わないように

よくよく吟味すべきである。

 

 

⚪ 4062 ⚪
宮本武蔵

合戦においても

敵の人数の多少を知って
その戦場の状況に応じ

こちらの軍勢の兵力をわきまえ
その長所を生かして

軍勢を編成して戦いを始めること

これが合戦の要諦である。

 

 

⚪ 4063 ⚪
宮本武蔵

合戦にしても

四つに組んで張り合い気味になれば

戦いは捗らず、士卒も多く損なうものである。

早く戦法を変えて

敵の意表を突いた方法で

勝つことが大切である。

 

 

⚪ 4064 ⚪
宮本武蔵

心に片時も兵法のことを忘れず

正しい道に勵めば、技術的にも勝ち

ものを見る目において人に勝ち

また
鍛錬によって全身が自由自在になるので、

体的にも人に勝ち
さらにこの兵法に馴れ親しんだ心であるので

精神的にも人に勝つ。

この境地まで到達すれば
どうして人に負けるということがあろうか。

 

 

⚪ 4065 ⚪
宮本武蔵

総じて
太刀にしても、手にしても

「いつく(固着すること)」
という事を嫌う。

「いつく」は死ぬ手であり
「いつかざる」は生きる手である。

よくよく心得るべきものである。

 

 

⚪ 4066 ⚪
宮本武蔵

兵法で
「早いということ」は実の道ではない。

早いということは
何ごとも拍子の「間」が合わないので

早いとか遅いとかいうのである。

その道の上手な人になると
早くは見えないものである。

 

 

⚪ 4067 ⚪
宮本武蔵

敵に先手をとられたときと

自分から先手をとって
敵にしかけたときとでは

倍も違うものである。

 

 

⚪ 4068 ⚪
宮本武蔵

敵と戦うとき
兵法の技や戦法によって
表面上は勝ったように見えても

敵の戦意まで
絶えさせなかったため

表面的には負けても
心の底までは負けていないことがある。

そのような場合は
自分が急に気持ちを替えて

敵の闘争心を絶やし
敵が心底負けた気持ちになるところを
見届けることが大事である

 

 

⚪ 4069 ⚪
宮本武蔵

この底を抜く
(戦意を喪失させる)ということは

太刀によっても抜き
また体でも抜き、また心によっても抜くことがある。

心底から崩れた敵には、
警戒心を残すに及ばない。

そうでないときには警戒心が残る。

警戒心が
残るようでは

敵は崩れにくいものである。

 

 

⚪ 4070 ⚪
宮本武蔵

敵と自分が戦ううちに

同じことを度々するのは
悪いということである。

同じことを
二度するのはやむを得ないとしても

三度とするものではない。

 

 

⚪ 4071 ⚪
宮本武蔵

敵が山と思えば海としかけ

海と思えば
山としかけるのが

兵法の道である。

 

 

⚪ 4072 ⚪
宮本武蔵

敵を弱く見なし

自分が強いと思って
押しつぶすという気持ちが大切である。

合戦の場合にも

敵の少人数を見下し
または大勢であっても

敵がうろたえて弱みをみせたならば

潰すといって
最初から嵩(かさ)にかかって
押し潰すということである。

潰しかたが弱いと
盛り返されることがある。

手のうちに握って
潰すという気持ちを

よくよく分別すべきである。

 

 

⚪ 4073 ⚪
宮本武歳

脅えるということは
何ごとにもあるものである。

思いもよらないものに脅えるものである。

合戦の場合も
敵を脅やかすことは当然のことである。

あるいは
鳴り物の音でも脅やかし
あるいは小勢を大軍にみせて脅やかし

また
脇から不意を突いて脅やかすこと

これで敵は脅えるものである。

その脅える拍子をとらえ
その有利さによって勝つのである。

 

 

⚪ 4074 ⚪
宮本武歲

敵を動揺させることは肝要である。

ひとつには「危険と思わせること」

ふたつには「無理と思わせること」

みっつには「予期しないこと」
をしかけることである。

よく吟味すべきである。

合戦では、動揺させることが肝要である。

敵が予期せぬときに
激しくしかけて

敵の心の動揺が
収まらないうちに

こちらが有利なように
先手をかけて勝つことが肝要である。

 

 

⚪ 4075 ⚪
宮本武蔵

合戦では、敵に落ち着きがなく
ことを急ぐようにみえるときは

少しもそれに構わないようにして
いかにもゆったりと構えてみせると

敵も自分のことのようになって
気持ちが弛むものである。

そのゆったりした
気分が移ったと思ったとき

自分の方から、虚心になって
早く強くしかけて勝つ利を得るのである。

 

 

⚪ 4076 ⚪
宮本武藏

「陰を動かす」というのは
敵の心が読みとれないときの方法である。

合戦においても

どうにも
敵の勢力や動きなどが見分けられないときは

自分の方から
強くしかけるように見せかけて

敵の戦略を見るものである。

敵の手の内を知れば
格段に有利になり勝利が得やすくなるものである。

 

 

⚪ 4077 ⚪
宮本武蔵

「四手を離す」とは

敵も自分も
同じ気持ちで張り合う状態になっては

戦いは
決着がつかないということである。

張り合う状態になると思ったら

すぐに戦法を変え
別の手段で勝つことを知るのである。

 

 

⚪ 4078 ⚪
宮本武歲

合戦にしても
敵といえば強いものと思い込んで
慎重になるものである。

しかし

自分は常に有能な軍勢を率い
兵法の道理をよく知って

勝ち方をよく承知していれば
心配することはない。

 

 

⚪ 4079 ⚪
宮本武戴

自分が敵になり替わって考えよ。

世の中を見ると

盗みなどをして
家の中に立てこもったような者でも
敵は強いもののように思いこむものである。

しかし

敵の身になって考えてみれば
世の中の人をみな相手として
逃げ込んでどうしようもない気持ちである。

立てこもつたものはキジであり
討ち果たしにくる人は夕力である。

よくよく工夫すべきである。

 

 

⚪ 4080 ⚪
宮本武蔵

合戦では
敵軍の勢いの盛衰を知り
敵軍の心理状態を知り

その場の状況に応じ
敵の様子をよく観察して

自軍をいかにしかけるかを考え
この兵法の作戦によって

確かに勝てるという自信を持って
先手の優位を知って戦うことが重要だ。

 

 

⚪ 4081 ⚪🌕 自分の智力が
宮本武蔵

一対一の戦いにおいても

敵の流派を見分け
相手の強弱や性格を見分け

敵の気持ちと違うことをしかけ
敵の戦意や調子の高低を知り

その間の拍子をよく知って
先手をかけることが肝要である。

それぞれの景気(状況)というものは
自分の智力が強ければ必ず見えるものである。

 

 

⚪ 4082 ⚪
宮本武蔵

固く決意して
朝な夕な鍛練して技を磨きつくして後

自然に自由になり
おのずから奇跡的な力を得

神通力の不思議があるのである。

これが武士として
兵法修行をする心意気である。

 

 

⚪ 4083 ⚪
宮本武歲

兵法の智恵は
とりわけ稽古と実戦では違う。

戦場では
万事あわただしいときであっても

兵法の道理を極め
平静な心が保てるよう

よくよく吟味しなければならない。

 

 

⚪ 4084 ⚪🌕 余るのは足りないのと同じこと。
宮本武藏

馬は強く反応して
癖のないことが大事である。

総じて武道具に関しては
馬もほどほどによく歩き

刀・脇差もほどよく切れ
槍・長刀(なぎなた)もたいがい刺し通り

弓・鉄炮も過度に
強い破壊力はないほうがよい。

武器そのほか好みが偏ってはいけない。

余るのは足りないのと同じこと。

人まねをせず、自分の身に応じ
武器は自分の手に合うようでなければならない。

 

 

⚪ 4085 ⚪🌕 それぞれの道を広く知れば
宮本武蔵

道というものには

学者・僧侶・茶人などの風流者
礼法家・能役者などの道があるが

これらは武士の道ではない。

武士の道ではないけれども

これらの道を広く知れば
それぞれに納得するものがある。

いずれも人間は
それぞれの道々によく研績を積むことが肝要である。

 

 

⚪ 4086 ⚪
宮本武蔵

日々にその道に励んでも
心が本道に背けば
自分ではよい道と思っていても

正しい道からみれば実の道ではない。

実の道を究めなければ
少しの心のゆがみにつれて
後には大きくゆがむものである。

 

 

⚪ 4087 ⚪
宮本武蔵

世の中には、兵法の道を習っても

実際のときの
役には立たないだろうという考えもあろう。

そのことについては
いつでも役に立つように稽古し
いかなる事態にも役に立つように教えること

これが兵法の実の道なのである。

 

 

⚪ 4088 ⚪
宮本武歲

善悪に

他をねたむ心なし。

⚪ 4089 ⚪
宮本武蔵

何ごとも勝つということは

道理がなくて勝つことはできない。

 

 

⚪ 4090 ⚪
宮本武蔵

自分に与えられた
この孤独と漂泊に感謝を持ち
理想を持ち誇りを持たないか。

理想のない漂泊者。

感謝の無い孤独。

それは乞食の生涯だ。

西行法師と
乞食の違いは

心にそれがあるかないかの違いだ。

 

 

⚪ 4091 ⚪
宮本武蔵

初心わするるべからず

 

 

⚪ 4092 ⚪
宮本武蔵

逃げるが勝ち

 

 

⚪ 4093 ⚪
宮本武蔵

心ここにあらざれば

見れども見えず、聞けども聞こえず。

 

 

⚪ 4094 ⚪
直江兼続

天の時

地の利

人の和

 

 

⚪ 4095 ⚪🌕 直江状
直江兼続

道を作り橋をかけて

通行の整備をすることは

国を預かる者として

当然のことです。

(徳川家康への直江状)

 

 

⚪ 4096 ⚪
直江兼続

反逆の意図もないのに

謝罪の要求など飲めば

上杉家代々の
律儀さと武勇の誉れを失ってしまいます。

(徳川家康への直江状)

 

 

⚪ 4097 ⚪
石田衣良

ずっと負け続けるしかない

ライバルがいるというのは

なかなかいいもんだ。

 

 

⚪ 4098 ⚪
北方謙三

どんな強敵であろうと
堂々と闘うべきだ。

負けても、また立ちあがればいい。

最後に立っていたら勝者であり

それは
万民が認める勝者でもあるのだ。

姑息な勝ちを得るより
堂々と負けた方がいい。

 

 

⚪ 4099 ⚪🌕 その上を歩く
ロングテール

人は、他人に負けるんじゃなくて

他人に抱いた
感情に打ちのめされて負ける。

他人がどれほどの
マイナスを吐き出したとしても

自分がその上を歩かなければ
その吐き出したもので転んだり
傷つけられたりすることもない。

 

 

⚪ 4100 ⚪
真保裕一

身内に競い合う者がいるからこそ
組織も人も磨かれていく。

敵は敵でも
好敵手はありがたいほどだ。

その反対に

もっとも質が悪いのは

好敵手になれないと自分を見限り
外の敵と手を組んで
人の足を引っ張りにかかるやっだ。

まさしく外敵。

 

 

…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…

 

 

言葉は言霊とも言われ
エネルギーなんですよね♪

 

あなたが使う言葉が

あなたの
人生、運命を現実化していくんです *¨*•.¸¸♬

 

続きの
賢者さんの叡智 ( 言霊 )はコチラ (✻´◡`✻)
https://kick-7.net/mindset182/

 

⚪️ 過去 ⚪️だから良かった
🔵 現在 🔵だから有難い
🌕 未来 🌕だから良くなる

 

すべてはうまくいっています!
🍀 全てに感謝 🍀

 

いつも心に備えている
大好きな言霊さん達です♪

 

☆ きくさん ☆