時間を創り出す短眠の方法とセルフイメージとギネスブック

 

 

時間を創り出す短眠の方法とセルフイメージとギネスブック

 

潜在意識活用で短眠は可能！

 

【時間を作り出す方法⏰】

誰にでも平等に与えられたもの１日２４時間 ⏳

これをどう使うかで人生が
大きく変わってくるというのは
誰しも想像に難くないと思います。

 

どうあがいても
２４時間は変えられないので・・・

 

時間を作り出すために
真っ先に考えつくことは

 

睡眠時間を削ることだたりします
（もちろん他にもありますが・・・）

 

ちなみに、
眠らないということであれば、

今後破られることのないギネス記録があります。

1964年に米国の高校生
ランディ・ガードナーくんが樹立した２６４時間（１１日間）‼

 

なぜこの記録が破られないのかと言うのは、

健康リスクが高いとして
ギネスブックでは記録更新をしていないからだそうです。

 

この時の断眠中の症状として

分析力や記憶力、知覚、運動能力、熱意が低下
誇大妄想や被害妄想なども生じたそうです。

 

その症状は、記録達成後、
１５時間眠り続け以前と変わらぬ健康状態に戻ったそうです🍀

 

上記のように

眠らないことは様々なリスクを
伴うようですが、、、

 

実は、世の中には
不眠、不食、不飲の方もおられる様子。
その辺りの是非はさておき、

 

今回は短眠zzz

これも潜ちゃん（潜在意識）の働きで
短眠が可能になったりします。

 

究極には不眠まで
到達出来るらしいのですが・・・

 

短眠の方法は
様々な書籍も出版されて
需要の高さを感じているのですが、

 

しかし、
ただ睡眠を削る。

これだけでは上手くいかない。

意志の力ってとっても弱い
（私の意思が弱いだけなのかもですが）

 

ここで大きく関わってくるのが

自分自身が持っているセルフイメージ！
潜在意識の働きになってくるのですが、

 

睡眠に対してどういうセルフイメージを
持っているのかということです。

 

🔷８時間寝ないとスッキリしない。
🔷６時間寝れば十分

など様々ですが、

 

人はセルフイメージ通りの人生を歩む

 

短眠を目指すなら
セルイメージの書き換えが必要です。

 

『 俺は４時間睡眠で充分 』

など

 

セルフイメージが書き換えできれば
その通りになります‼️
（ ↑ 間違いない👊 ）

そして
睡眠に対する常識も色々とあると思います。

 

🔷 ８時間は眠らないと短命になる
🔷 短眠は遺伝

など・・・

実は、睡眠に対する常識の根拠は
分かっていないらしいです💦

何を信じるのかは本人次第なのですが、

そういう根拠のない常識があるゆえも伴って、
新しいことをしようとすると邪魔者が必ず現れます。

潜在意識の現状維持システムです。

そして
それは自分以外の他人にもあると
お伝えしましたが、

 

それを

ドリームキラー
と言ったりしますが、

 

🔷 健康に悪いよ
🔷 集中力が無くなるよ
🔷 短命になるよ

 

とか色々と
引き止められそうな誘惑が多くなります。

 

そこはどれだけの思いを持って
やるのか試されている部分でもあるので

耳を貸さないっていうのが正解です。
（本当にやりたいならね😆）

 

セルフイメージについては
またの機会に書いてみようかなって思いますが、

起床時間もセルフイメージの書き換えで
目覚まし時計⏰のお世話になることなく
コントロール出来るようになります。

 

手順は2つ

 

 

ということで

睡眠をコントロール出来ると
質の良い睡眠ができるようになりますし

人生が豊かになることにも
繋がっていきます。

 

今回は短眠についてでしたが
これも一つの要素でしかないです

自分自身が幸せ感情に
満たされるためにというのが一番ですね

そして

その幸せがご縁ある誰かの幸せに
繋がるのであれば最幸ですね(o^-‘)b ｸﾞｯ!