偉人さんの叡智

第一印象はとても大切で、フッと感じたものを活かす。

。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。。o○★○o。

 

よりよい人生を生きるための

 

あなたやあなたの大切な人の
人生が繁栄し続けて行くための

 

*☆*゚♪゚*☆*゚♪*☆*゚♪
宇宙の原理原則
*☆*゚♪゚*☆*゚♪*☆*゚♪

 

である

賢者さんの叡智 ( 言霊 ) を
紹介させていただきますね☆彡

 

マインドセット
と言われたりもしますが

 

心のど真ん中に備えることで
あなたが望む人生を歩むことになります♪

 

成功 ( 成幸 ) の原理原則が詰まった
偉人さん達の叡智を
取り入れていきましょう(o^-‘)b グッ!

 

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

~ オットー・フォン・ビスマルク ~

 

…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…

 

⚪ 4501 ⚪
篠山紀信

相手にパワーがなければ

良いものを撮ることはできないです。

でも
放っておいても
相手はそういうパワーを出さないもの。

だから
こっちがテンションをガーンと上げて…..

 

 

⚪ 4502 ⚪
篠山紀信

今はね

デジカメだから
撮ったらすぐに分かるじゃない。

撮ったらすぐに見せる。

そういう作業を積み重ねていくと

どんどん
きれいになっていくものです。

 

 

⚪ 4503 ⚪
篠山紀信

こちらもバワーも出す。

向こうも出す。

(被写体に)負けずに

どんどんどんどん
エスカレートしていくと

なかなか面白いものが撮れますね。

 

 

⚪ 4504 ⚪
篠山紀信

大きなカメラがあると

被写体はカメラに向かって

” 写真を撮ってもらおう ”

という態勢になるんです。

 

 

⚪ 4505 ⚪
篠山紀信

生きているときは

もっと愛しなさいってことだね。

 

 

⚪ 4506 ⚪🌕 肉眼で見た感じ
篠山紀信

「ハッと感じたら、グッと寄って、バシバシ撮る」

って言ったのは

自分の目で見たときより
写真は余分なものが写ってしまうから

一歩前へ出て近寄ると
肉眼で見た感じに近いです。

 

 

⚪ 4507 ⚪
篠山紀信

いいモノを見たり
おいしい物を食べたり

いい女と付き合ったり
とにかくいいモノに触れること。

そうして、いい時間を過ごす。

それが自分を変えていきます。

そうすると
いろんなものを見たときの
感じ方が違ってきます。

そのハッと感じたときに

グッと寄ってパチパチ撮るのです。

これ、秘伝ですよ。

 

 

⚪ 4508 ⚪
篠山紀信

うまくいかないときは

やめてしまいます。

そうも言っていられないときは

それこそ
力技でどうにかするけど、時間がかかる。

 

 

⚪ 4509 ⚪
篠山紀信

(写真家としての仕事が)

なぜこんなに続いているのかというと

時代が生んだ
面白い人とかコトとかモノとかを

一番いい場所で
一番いいタイミングで

撮ることが僕の仕事だからです。

 

 

⚪ 4510 ⚪
篠山紀信

僕は
時代と並走していればいい。

次に何を撮るかは
時代が決めてくれるから

時代に聞いてくださいよ。

 

 

⚪ 4511 ⚪
篠山紀信

僕は老若男女

誰でも同じような気持ちで撮ります。

 

 

⚪ 4512 ⚪
篠山紀信

子どもは結構怖いです。

「王様は裸だ」と

平気で言ってしまうでしょう。

子どもに
それをやられると困るので、真剣に撮ります。

バカにされないように。

一番カンがいいから

” このオジサンは結構できる ”

とか見抜いてしまうものなんですよ。

 

 

⚪ 4513 ⚪
篠山紀信

時代を乗り越えていく
もしくは、時代を作っていく。

そういう気概を持てば
僕はいいと思うんですよ。

 

 

⚪ 4514 ⚪
篠山紀信

時代と関わり、生きていくのが

モノを作る人間の態度だと思います。

 

 

⚪ 4515 ⚪
篠山紀信

(自分は)消えるのが上手い。

消す、というか
流れにのるんですよね。

だから
撮られているほうが気にならないみたい。

 

 

⚪ 4516 ⚪
篠山紀信

人数の多い

撮影なんてダメだよ。

写真は

少ないに越したことはない。

 

 

⚪ 4517 ⚪
篠山紀信

彼ら(ジョン&ヨーコ)が

一番ハッピーだった瞬間でしょうね。

その場に立ち会えたのは幸運だし

あの瞬間を
記録できたことは光栄に思います。

 

 

⚪ 4518 ⚪
篠山紀信

写真っていうのは
時代の写し鏡だと思うんですよ。

技術とか手法とか
どんなカメラを使っているかなんて関係ない。

人でも物でも
一番いいタイミングに撮る。

それがいい写真なんだよね。

 

 

⚪ 4519 ⚪
篠山紀信

時代と並走できる間は、写真をやる。

 

 

⚪ 4520 ⚪
篠山紀信

(撮影がお早いですよね)

インスピレーションですから。

 

 

⚪ 4521 ⚪🌕 ふっと感じたものをフッと
篠山紀信

熟考して
このイメージを固めて

こう撮ろうということとは
ちょっと違うんですね。

フッと感じたものを
フッと写真に収めようという仕方。

これは
どうしても速くなりますね。

 

 

⚪ 4522 ⚪
篠山紀信

第一印象はとても大切で
フッと感じたものを活かす。

そのときだけは
ものすごい真剣な顔をしていると思うんです。

 

 

⚪ 4523 ⚪
篠山紀信

僕はどう撮ろうかと
フッと考えるときは真剣ですけど

あとはもう世間話とか
冗談を言ってみたり和んでもらって

それで
「あっという間に終わっちゃったね」

という感じが
写真の撮り方として一番理想なんですね。

 

 

⚪ 4524 ⚪
篠山紀信

女優さんだったら
絶対に右側の顔しか出さない人もいますからね。

 

 

⚪ 4525 ⚪
篠山紀信

相手が
自分をオープンにするというか

気持ちをリラックスさせて
自分の言いたいことや考えていることを

スッと出せるように
差し向けるわけですよね。

 

 

⚪ 4526 ⚪
篠山紀信

写真は

ハプニングが起きたときに

面白さが出ますね。

 

 

⚪ 4527 ⚪
渡部陽一

世界には

日本とは異なる
生活習慣や常識で生きている人がたくさんいます。

「日本の常識は世界の非常識、世界の常識は日本の非常識」

といわれる通り

どの国の
常識が正しいということはまったくありません。

 

 

⚪ 4528 ⚪
渡部陽一

1回目で取材拒否なら

3か月後にもう一度トライ。

ダメなら1年後と
何年もかけて追いかけて

コンタクトを積み重ねていきます。

コツコツ緻密な作業を続けていくことで
初めて、取材を進めていくことができます。

 

 

⚪ 4529 ⚪
渡部陽一

(戦場とは)
取材よりも

危機管理が
第一の場所であると思っています。

 

 

⚪ 4530 ⚪
渡部陽一

日本では絶対に許されないことが

諸外国では
当たり前に許されることが数多くあり

現場で動揺したり
悲しい結果になってしまったことが

今まで多々ありました。

 

 

⚪ 4531 ⚪
渡部陽一

現場に何度も足を運ぶことで

世界常識を肌でとらえ

日本を発った時点で
生まれたての赤ん坊のような

柔らかい五感に
気持ちをリセットしてしまうことが
理想なのかもしれません。

 

 

⚪ 4532 ⚪
渡部陽一

戦場の最前線を取材していて

遭遇する
大きな葛藤についてお伝えします。

それは

撮影する被写体が
危険にさらされているときに

” 助けるべき “なのか
” 最影するべき “なのかという瞬間です。

 

 

⚪ 4533 ⚪
渡部陽一

世界中の子どもたちの声を

もっともっと、聞いていきたい。

 

 

⚪ 4534 ⚪
渡部陽一

戦場には
確かに地獄絵図があります。

でも、現地でいつも思うのは

そこで生きている人々の
時間に厚みがあるということ。

 

 

⚪ 4535 ⚪
渡部陽一

戦場で苦しい中
気持ちを平常心に整えていく方法は

言葉と、お話しのよろこびなんです。

 

 

⚪ 4536 ⚪
渡部陽一

物で
生活環境を変えることも
できるんですけれども

ただ横に座っているだけであったり
挨拶をするだけであったり

握手をして
お互いの体温を感じあうだけでも

気持ちがはぁっとさせられる。

 

 

⚪ 4537 ⚪
渡部陽一

戦場取材から怪我をせずに

帰国するために
気を付けていることがあります。

それは

「引く勇気を持つこと」

 

 

⚪ 4538 ⚪
渡部陽一

戦地に赴くために大事なことは

できることは
何でも用意しておくことだと感じています。

取材の全体を見渡すと

準備が80%、撮影は20%。

 

 

⚪ 4539 ⚪
渡部陽一

信頼を得るために
最も大事なことは

その国の文化・習慣に

敬意を払うことだと感じています。

 

 

⚪ 4540 ⚪
渡部陽一

取材先の国に
ジャーナリストとして入り込んでいくからには

相手の生活慣習やルールに従って

取材を続けていくことが

良き取材結果を引き者せる
一番の方法なのかも知れません。

 

 

⚪ 4541 ⚪
渡部陽一

危険地帯に行くときは
危機管理を徹底させます。

そうすることで

安全性が高まり
恐饰も和らぎます。

その絶対条件はガイドさん選び。

 

 

⚪ 4542 ⚪
渡部陽一

絶対に
ひとりぼっちでは動かないというのが鉄則です。

ひとりで
フラフラ歩いていると一発でやられるので

必ずその地域で暮らしている
ガイドさんやその関係者、家族などと一緒に動くんです。

 

 

⚪ 4543 ⚪
渡部陽一

トラックの運転手が
「伏せろ!」と叫んだ瞬間

少年たちが突然、銃を乱射してきました。

トラックに銃弾が何発もあたり
耳元を金属音が飛び交っていく。

少年たちが銃を撃ちながら
こちらに向かってくることに震え上がりました。

その瞬間、死の恐怖に襲われ
トラックから転げ落ち、そのまま失禁

赤ん坊のよう地べたを這いずりながら
トラックの後部へ無意識のうちに逃げようとしていました。

 

 

⚪ 4544 ⚪
渡部陽一

世界で日本のパンが
一番柔らかくておいしい。

現地ではこの日本のバンは
「ジャバン」と呼ばれる。

 

 

⚪4545 ⚪
渡部陽一

戦場が

流動的なところには行かない。

 

 

⚪ 4546 ⚪
渡部陽一

自分自身で
ピグミー族に会って話をしてみよう

この目で
彼らの存在を確かめてみたい

早速
気の赴くままに
アフリカへ向かう準備を始めました。

 

 

⚪ 4547 ⚪
渡部陽一

アルバイトで貯めたお金を持って

アフリカのザイール
(現在のコンゴ民主共和国)の

ジャングルへ飛び込んでいきました。

当時は
外国を旅することも手探りの状態であり

まして
ジャングルで生きのびるための技術はありません。

 

 

⚪ 4548 ⚪
渡部陽一

トラックの積荷の塩魚は奪われ
自分の荷物・カメラ機材も略奪されました。

ただ運が良かったのは

こちらから現金を差し出したことで
殺されずにすんだことでした。

 

 

⚪ 4549 ⚪
渡部陽一

日本からかけ離れたアフリカの森の中で
理不尽な行いが繰り返されている。

恐怖と怒りに震えながら
この状況を伝えることができないか

その方法を
模索することとなりました。

 

 

⚪ 4550 ⚪
渡部陽一

素直に言葉で
伝わらないのであれば

好きな写真を使って
伝えることはできないか

カメラを手にして現場に赴き
自ら見たものを摄影して写真を持ち帰る

一枚の写真の力で
状況を伝えることができるのではと考えました。

そして

写真の力に
すべてをかけてみようと心を決めました。

 

 

…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…。oо○**○оo。…

 

 

言葉は言霊とも言われ
エネルギーなんですよね♪

 

あなたが使う言葉が

あなたの
人生、運命を現実化していくんです *¨*•.¸¸♬

 

続きの
賢者さんの叡智 ( 言霊 )はコチラ (✻´◡`✻)
https://kick-7.net/mindset191/

 

⚪️ 過去 ⚪️だから良かった
🔵 現在 🔵だから有難い
🌕 未来 🌕だから良くなる

 

すべてはうまくいっています!
🍀 全てに感謝 🍀

 

いつも心に備えている
大好きな言霊さん達です♪

 

☆ きくさん ☆