望み相談

Tさん家族の人間関係トラブル

今回のご相談です。

 

Tさんから

 

 

Tさんご本人と奥様そして実のお父様など
ご家族間の考え方からの違いで生じている。

 

跡継ぎ・相続などの人間関係のお悩みについてのご相談です。

 

相談メッセージを原文のままお伝えさせていただきますね。
( 一部個人情報については変更 )

 

 

今、悩みがあります。

父と妻との人間関係の悪さです。

父は私の母と強引に離婚してしまって
(別れ方もよくなかったのですが)

自身の旧姓に戻って (父は次男だったので私の母の姓になっていたのですが、
新しい女性もでき、自分の愛する旧姓に戻ってしまいました)

その旧家の家名の存続にこだわって、
僕と僕の息子にその旧家の家名を引き継ぐように願っています。

ところが、私の妻との折り合いが全く良くなく、
妻は父と関係を遮断し、まったく無視状態というか、
色々腹を立てていて、何も協力してくれません。

最近では色々やりすごしていますが、
私との離婚も考えている様子です。

実際、私がその旧家の名前に変われば、
妻が名前を変わりたくないので、
実際にいつかは離婚せざるを得なくなりそうです。


父も長所も短所もありますが、
短所もかなり大きい人間です。

妻も長短所ありますが、結構批判的な厳しい一面があり、
嫌いな人間が多く、私の母も兄弟姉妹も嫌っています。

自分の息子だけを愛してる次第です。


私も正直、色んな家族の思惑にはさまれ
常々精神的につかれています。

アドラー的には自分は自分、他人は他人で
それぞれの課題として取り組めばいいかと思うのですが、


今は、父とは仕事でもお金でも絡んでいて、
また全員家族のことなので
まったく板挟みにあい非常に、精神的に辛い状態です。


かといって妻とは
別にそんなに夫婦関係がいいというわけではありません。


父は父で、かなり個性的でいい部分もあり、
かつ、かなり攻撃的で色んな策をねったり、
人を裏切ったりする部分がなくはないのです。

・・・長文失礼いたしました。


ということでそんな自分に少しでも
うまくいく解決法があればと思い相談でした。


家族のことは、なかなか割り切れないものなのです。

Uさん

ご相談は以上となります。

Tさんと奥様、お父様、同じ家庭内で
それぞれがそれぞれで、色んな思いが渦巻いている。

そんな様子が伺えますね。

 

ここで、T さん・奥様・お父様、
アドバイスをさせていただくにあたって、

それぞれに大きなポイントが二つあります。

 
 

●Tさん ( 40代男性 )
==========

顕在意識:白い風
潜在意識:赤い空
銀河の音:10

==========

 
 
 

●Tさん奥様 ( 40代女性 )
==========

顕在意識:黄色い星
潜在意識:白い風
銀河の音:7
絶対拡張Kin
==========

 
 
●Tさんお父様 ( 70代男性 )
==========
顕在意識:白い風
潜在意識:黄色い戦士
銀河の音:7
==========
 
 
 
最初にTさんの一つ目は

「 白い風 」 という 「 メッセンジャーの星 」をお持ちなんです。
ビュービュー吹く風ですね。


「 メッセンジャーの星 」 というのは
自分がいいと思ったら、人に伝えようとする
メッセージの能力が高いという特性になります。



二つ目は

「 銀河の音10 」という「 プロデュースの星 」をお持ちなんです。


「 プロデュースの星 」は土台を作り、
誰かのアイデアを形にする能力人を育てる能力が高いという特性なんです。



続いては、奥様の一つ目は

「 黄色い星 」という「 パーフェクトの星 」をお持ちです。
夜空にキラキラ輝く星です。


「 パーフェクトの星 」というのは、ちょっとでもズレたら、
一からやり直す、美意識も高く、やりきるっていう特性です。



二つ目は

「 絶対拡張Kin 」と言う良い・悪い、関係なく
ご本人が決めたものが広がるという特性をお持ちです。


ご自身の中で、好きなこと・得意なことを、
極めると、自然と広がっていくという特性を持っています。



最後はお父様の一つ目は

「 黄色い戦士 」 戦士、戦う戦士ですね。
「 チャレンジャーの星 」になります。



新しい事に向かっている時に、エネルギーが溜まる。
生涯現役という特性を持っています。



二つ目は

「 銀河の音7 」という「 調整の星 」をお持ちなんです。
バランス感覚があり物・事・人、等との調整能力があるという特性を持っています。

家族の人間関係トラブルが起こる原因は

今回、相談くださったTさんと

その奥様とお父様

 

この3人の関係だからこそ

それぞれの特性があるからこそ

 

今までのこういうお悩み相談となって来ます。

 

その中でどうするのかと

 

3人がそのまま活かされながら

 

または

 

ご本人さんが凄く大きく心を持って

他のお二人を海の様な心で包み込むように

手のひらに乗せるようにしながらいく

 

大きくはこの二つのどちらかです。

 

それぞれが活かされる方法として、

義理人情や感情ではなく

 

それぞれのご本人の特性を活かすことを

最優先にする方法を取るのか?

 

ご相談者のTさんご本人が、大きくなるのか

この二つになります。

 

ということはTさんご本人が、

どういう風に解決にいい方向に行けばいいかって

決めるときが来たんでしょうね。

 

どっちを取ったとしても

すっきりする方向に行きます。

 

それでは改めて

背景材料となる星の組合わせ特性を解説します。

 

3人かいらっしゃるんですけども

シンプルにお伝えしていき

 

相談の一つ一つの中でまたお伝えしていきますね。

 

 

ではご本人 T さん男性で40代後半

 

今回の特性のポイントがお三方に共通している

 

「 白い風 」

 

「 風 」をイメージして頂きたいんですが

 

流れる・回り込む・建物の裏側に回り込むし、

建物の中にも入っていく空気。

 

それでいながら「 風 」の便りっていう

言葉もありますけれども、

伝えるというエネルギーを持ってます。

 

ちょっと格好良くお伝えしますと

メッセンジャーという特性があります。

 

自分で良いと思ったこと、自分が知ったことを伝えたい。

 

伝えたい軸をもってるわけですから、

他人軸でなくて自分軸を持っていらっしゃます。

 

この特性は三方ともお持ちです。

 

これだけでご本人さんが

「 そうそう 」って思うと想います。

 

という代々からで今回繋がっているご家族です。

代々からのテーマがあるわけですね。

 

そして、ご本人さんは、

「 銀河の音10 」をお持ちで

従順である特定が入っています。

 

「 はい 」って言ってしまう。従順な特性です。

良い人と見られたい特性といっても良いです。

 

従順な特性。

「 はい 」って言ってしまうし、優しさ穏やかさがあるから

その中で相手をいいように

 

「 銀河の音10 」の特性が

育成・成長するお手伝いをしたいと思っていらしゃる。

 

でもそれは、ご自身の想いで、

「 白い風 」 も持ってらっしゃるので

 

やっぱりご本人さんも自分軸があるので

自分の言うことを聞いて欲しいって想いがあります。

 

それでいながら「 赤い空 」という特性がある。

 

今のところだとこの「 銀河の音10 」の

特徴が似てくるように思うのですが、

 

相手の良いところを伸ばすとか

一般的にはボランティア精神が高い特性なんですね。

 

こういう方は応援される特性っているんです。

繊細に空気を読むとかもします。

 

ここまでで

ちょっと人物像が見えてきますよね。

 

ではそのTさんの特性の視点で今回の出来事を見てきましょう。

 

大きなポイントは 

 

お互いそれぞれ三者三様で、

またはその周りのスタッフさんお仕事関係の方、

ひょっとする親族の方なのか、つまり関係者の方々

 

お互いに仲が悪いという前提が起きてます。

 

自分軸の自分自分が皆に出てるからですね。

 

それで大抵、自分自分でいながら、

他の人の話題をする時っていうのは

相手を下げていう場合が多いんです。

 

皆が自分軸を持っていると、

 

自分の話題と周りの方の話題でも

相手がいたら相手も自分自分で

みんな自分自分のことばっかり言ってるなーってなるんです。

 

ちょっと特殊ですよね。

 

でもこれは、人間関係がそれぞれ悪いという風に

ご本人は感じるけれども

 

実際、合わないとか、嫌いだとか言わないけど

ひょっとしたらあるんでしょうね。

 

ですが宇宙の法則からしたら

 

私どもから見れば、

皆が接しなければ、同じ空間にいなければ、話題にしなければ

自由にやってて輝いてるようにみえるんです。

 

同じ空間にいて話題にするから、

ぶつかり合うと、人間関係が悪いって見えてるだけなんです。

 

それぞれが好きなことやって、好きなこと言ってるだけですよね。

 

また前提として、

 

金子みすゞさんが言われるように

みんな意見や考え方が違って当たり前。

みんな個性が違ってそれでいい。

 

 

あくまでお悩み頂いてるのはTさんご本人さんなんです。

 

それぞれがもっと自由に好きなことやればいいって

影響を受けない範囲でお手伝いする必要があって、

一緒にいる必要があるんだったらやればいいよねってなったら、

 

人間関係の悪さって、ぶつかる時にそう見えるだけ。

 

ぶつからなければ、

それぞが自分軸でやりたいことやってるんで、

それは輝いてるようにも見えるってこと。

 

その時にひょっとしたら、お仕事でスタッフさんを

いじめてるように見える・なんか強引にプレッシャーを

与えているとか、命令してるとかって見えてると思うんです。

 

でも、

そのスタッフさんたちが、嫌がってますか?

って話です。

 

誰かに指示をしてもらった方が

有り難い方もいらっしゃるです。

 

Tさんは

その人それぞれの視点を持ったら、

違って見えるんじゃないですかというアドバイスです。

 

Tさんは優しいわけだから、人の気持ちが分かると

思ってるわけだから、

 

そういうことは相手から悩みを拾いに行ってると思う。

拾う必要がないんです。

 

順調に行ってますか?と聞くのと

何かと大変なことありますか?と聞くのとは全然違うんです。

 

視点を変えるということは、相手の立ち位置に、

Tさんご自身の基準を置き換えたらいいんです。

 

何かいいことあったの?って聞けばいいんです。

 

この人が困ってることない?って

聞いてるんじゃないかって気がするんです。

 

また逆で、

 

何かいいことあった?って聞くと

出てくる答えも違うし、お相手が見るところも違ってきますよ。

 

 

では

細かくご相談内容見ていくと

 

お父様お母様と強引に離婚

Tさんには強引に見える。

 

その夫婦の中だけで見える二人の中だけの会話で

子供には伝えられない内容もある可能性がある。

 

旧姓に戻るとか、息子に継いで欲しいとか

色々新しい女性のご縁があってとか

 

これって言うのは

例えばお父様にも両親がいますね

Tさんにとってはおじいちゃん・おばあちゃんです。

 

お父さんにとっては

ご両親からどんな育成とか、子育の影響を受けたのかが

重要になってきます。

 

例えば

 

ある方が父親になって

父親の息子として相談を受ける

 

そういうことありそうですね。

 

その方がすごく真面目で固いんだって。

その時って、その人のお父様が分かるんですよ。

 

お父さんが、ちょっと自由で、ちょっと曖昧で

ちょっとだらしない感じがある時って

 

その子供ってしっかりして育つんです。

 

またはこれの反作用ですね。逆に触れる。

 

もう一つは、お父様が厳格だった場合

そのまま引き継いで、

自分を抑え込む無理をする厳格な子供が育つ。

 

お父様が

ちょっと自由な感じの「 白い風 」を持っていらしゃる。

 

そして「 銀河の音7 」銀河の音の7というのは

真ん中に位置しますから

 

情報などが集まってくる。

調和も取る。

自分で自分がわからない特性で

 

周りから見てもわからない。

不思議な人に見える。

でも魅力がある人として思われるんです。

 

そして

 

「 黄色い戦士 」という「 チャレンジャーの特性 」を

持っていて生涯現役。

 

「 黄色い戦士 」の新しいこと踏み込んでどんどん進んでいく。

「 白い風 」の自分が思ってると伝えたい。

 

これで人物が見えてきますね。

 

 

これがわかると

Tさんに様にとってお父さんの見え方が変わります。

 

お父さんもおじいちゃんから

結構厳しく育てられたんだろうなって

我慢したこともあるんだろうなって

 

または、しっかりする必要があったんだろうなって

そう思うと見え方が変わってくるんです。

 

それがわかると、

 

「 やりたいことやらせてあげていいんじゃないの 」かとか

 

もっと究極なことを言えば

 

私が師匠から教わったことで

 

お相手が、今日の24時で

命がなくなる可能性がある人と思って接しなさいって!

 

誰か家族や知り合いが病気になったら

もう治って欲しいと思うのもあります。

 

だけど、ある程度健康に見えてわがままだったら角が立つ。

 

このアドバイスは

Tさんが、大きい心で見たらいいんじゃないかなってアドバイスです。

 

それぞれ自由にやるでいいんじゃないってアドバイスになります。

 

自分自身の関わり方・相手の見え方を

ズラせるんだったらズラせたら良いですよね。

 

それでもズラせない前提があるんだったら

役割分担にしたらどうですかって

 

もしお父様の中で仕事が上手くいかないことがあっても

それは本人が認識して学びっていうのを

見守ってたらいかがですかもね

 

あくまで

Tさんご本人さんは、例えば経理がメインだったら

経理に集中するで、色んな責任に何かぶつかるのは

それはそれでOKいいんじゃないですかってこと。

 

これが大きな心で見守るということです。

 

なぜなら本人がここから学ぶはず

それは本人の人生だからです。

 

先回りしたり調整しに行くと、

それは本人が認識しなくなってしまうし、

火に油を注ぐ方にいってしまうんですね。

 

ご本人さんも、確かにそういう方法しかないなって

気づき始めて、その背中をして欲しいって

こうやって私と繋がってご質問をくれたと思うんですね。

お持ちの特性からくる問題とその対処方法

ではそのTさんの特性の視点で今回の出来事を見てきましょう。

 

 

大きなポイントは 

 

お互いそれぞれ三者三様で、

またはその周りのスタッフさんお仕事関係の方、

ひょっとする親族の方なのか、つまり関係者の方々

 

お互いに仲が悪いという前提が起きてます。

 

 

自分軸の自分自分が皆に出てるからですね。

 

それで大抵、自分自分でいながら、

他の人の話題をする時っていうのは

相手を下げていう場合が多いんです。

 

皆が自分軸を持っていると、

 

自分の話題と周りの方の話題でも

相手がいたら相手も自分自分で

みんな自分自分のことばっかり言ってるなーってなるんです。

 

ちょっと特殊ですよね。

 

でもこれは、人間関係がそれぞれ悪いという風に

ご本人は感じるけれども

 

実際、合わないとか、嫌いだとか言わないけど

ひょっとしたらあるんでしょうね。

 

 

ですが宇宙の法則からしたら

 

私どもから見れば、

皆が接しなければ、同じ空間にいなければ、話題にしなければ

自由にやってて輝いてるようにみえるんです。

 

 

同じ空間にいて話題にするから、

ぶつかり合うと、人間関係が悪いって見えてるだけなんです。

 

それぞれが好きなことやって、好きなこと言ってるだけですよね。

 

 

また前提として、

 

金子みすゞさんが言われるように

みんな意見や考え方が違って当たり前。

みんな個性が違ってそれでいい。

 

 

 

あくまでお悩み頂いてるのはTさんご本人さんなんです。

 

 

それぞれがもっと自由に好きなことやればいいって

影響を受けない範囲でお手伝いする必要があって、

一緒にいる必要があるんだったらやればいいよねってなったら、

 

人間関係の悪さって、ぶつかる時にそう見えるだけ。

 

ぶつからなければ、

それぞが自分軸でやりたいことやってるんで、

それは輝いてるようにも見えるってこと。

 

 

その時にひょっとしたら、お仕事でスタッフさんを

いじめてるように見える・なんか強引にプレッシャーを

与えているとか、命令してるとかって見えてると思うんです。

 

 

でも、

そのスタッフさんたちが、嫌がってますか?

って話です。

 

誰かに指示をしてもらった方が

有り難い方もいらっしゃるです。

 

 

Tさんは

その人それぞれの視点を持ったら、

違って見えるんじゃないですかというアドバイスです。

 

 

Tさんは優しいわけだから、人の気持ちが分かると

思ってるわけだから、

 

そういうことは相手から悩みを拾いに行ってると思う。

拾う必要がないんです。

 

順調に行ってますか?と聞くのと

何かと大変なことありますか?と聞くのとは全然違うんです。

 

 

視点を変えるということは、相手の立ち位置に、

Tさんご自身の基準を置き換えたらいいんです。

 

何かいいことあったの?って聞けばいいんです。

 

この人が困ってることない?って

聞いてるんじゃないかって気がするんです。

 

 

また逆で、

 

何かいいことあった?って聞くと

出てくる答えも違うし、お相手が見るところも違ってきますよ。

 

 

 

 

では

細かくご相談内容見ていくと

 

お父様お母様と強引に離婚

Tさんには強引に見える。

 

その夫婦の中だけで見える二人の中だけの会話で

子供には伝えられない内容もある可能性がある。

 

 

旧姓に戻るとか、息子に継いで欲しいとか

色々新しい女性のご縁があってとか

 

 

これって言うのは

例えばお父様にも両親がいますね

Tさんにとってはおじいちゃん・おばあちゃんです。

 

 

お父さんにとっては

ご両親からどんな育成とか、子育の影響を受けたのかが

重要になってきます。

 

 

例えば

 

ある方が父親になって

父親の息子として相談を受ける

 

そういうことありそうですね。

 

 

その方がすごく真面目で固いんだって。

その時って、その人のお父様が分かるんですよ。

 

お父さんが、ちょっと自由で、ちょっと曖昧で

ちょっとだらしない感じがある時って

 

その子供ってしっかりして育つんです。

 

またはこれの反作用ですね。逆に触れる。

 

もう一つは、お父様が厳格だった場合

そのまま引き継いで、

自分を抑え込む無理をする厳格な子供が育つ。

 

 

お父様が

ちょっと自由な感じの「 白い風 」を持っていらしゃる。

 

 

そして「 銀河の音7 」銀河の音の7というのは

真ん中に位置しますから

 

情報などが集まってくる。

調和も取る。

自分で自分がわからない特性で

 

周りから見てもわからない。

不思議な人に見える。

でも魅力がある人として思われるんです。

 

 

そして

 

「 黄色い戦士 」という「 チャレンジャーの特性 」を

持っていて生涯現役。

 

「 黄色い戦士 」の新しいこと踏み込んでどんどん進んでいく。

「 白い風 」の自分が思ってると伝えたい。

 

これで人物が見えてきますね。

 

 

 

これがわかると

Tさんに様にとってお父さんの見え方が変わります。

 

お父さんもおじいちゃんから

結構厳しく育てられたんだろうなって

我慢したこともあるんだろうなって

 

または、しっかりする必要があったんだろうなって

そう思うと見え方が変わってくるんです。

 

 

それがわかると、

 

「 やりたいことやらせてあげていいんじゃないの 」かとか

 

 

もっと究極なことを言えば

 

私が師匠から教わったことで

 

お相手が、今日の24時で

命がなくなる可能性がある人と思って接しなさいって!

 

誰か家族や知り合いが病気になったら

もう治って欲しいと思うのもあります。

 

 

だけど、ある程度健康に見えてわがままだったら角が立つ。

 

 

このアドバイスは

Tさんが、大きい心で見たらいいんじゃないかなってアドバイスです。

 

それぞれ自由にやるでいいんじゃないってアドバイスになります。

 

 

自分自身の関わり方・相手の見え方を

ズラせるんだったらズラせたら良いですよね。

 

それでもズラせない前提があるんだったら

役割分担にしたらどうですかって

 

もしお父様の中で仕事が上手くいかないことがあっても

それは本人が認識して学びっていうのを

見守ってたらいかがですかもね

 

あくまで

Tさんご本人さんは、例えば経理がメインだったら

経理に集中するで、色んな責任に何かぶつかるのは

それはそれでOKいいんじゃないですかってこと。

 

これが大きな心で見守るということです。

 

なぜなら本人がここから学ぶはず

それは本人の人生だからです。

 

 

先回りしたり調整しに行くと、

それは本人が認識しなくなってしまうし、

火に油を注ぐ方にいってしまうんですね。

 

 

ご本人さんも、確かにそういう方法しかないなって

気づき始めて、その背中をして欲しいって

こうやって私と繋がってご質問をくれたと思うんですね。

 

 

 

 

 

すごくご本人たちにとって大事な話なんで

色んなとっかかりの話をさせていただいてます。

 

たくさんアドバイスをして、

それだったら行けるかなとか、ちょっとやってみようかな

ってなるといる状況が変化していくので

 

沢山いろんな角度でお伝えしたいんですね。

 

 

続きの

ご相談に入っていきますと

 

ご本人の中で奥様との

折り合いが良い方向ではなくて

 

奥様とお父様の関係遮断に近く

そして何も協力してくれません

 

ご本人への協力なのか、お仕事の協力なのか

ほとんど全部でしょうね。

 

 

これは言い方としては、

 

Tさんご本人さんが、奥様の協力を何かしてない時

協力してもらえない。

 

「 出す 」 から 「 入って来る 」の法則。

返報性の法則を行っているのかということになります。

 

 

って言い方もあれば

 

協力っていうのは

何か奥様にとって負担がかかる前提があるんでしょうね。

 

だからそれが起きない前提を作るとしたら、

うまく関わらせない方がいいって言い方もあります。

 

家族だから。

役割分担でその人がそのことに集中できるように

なんとかできたら良いでしょうね。

 

 

何も協力してくれませんって言うのであれば、

 

Tさんご本人から協力を先にできることは

一つでもちっちゃいことでもありますか?

ってアルアドバイスします。

 

 

それが

突破口になるんじゃないかなって

 

 

他に出来ることはもまだありますよ。

 

全員一致の目的。

 

同じ方向の目的があると

共通点があるといいなって

 

これらのビジネスの面や人間関係グループの中でも

企業であれば、会社としてこの売り上げに行きたい。

 

リーダーがいて、部長がいて、主任は社員さんがいる時に

それぞれの個人のゴールがある、そして

会社としての売上達成がある。

 

個人のゴールを知ること、応援すること、

会社のプロジェクト達成を応援すると同じ目的を紙に貼って

 

それに対してお互いが協力し合うから

全体がまとまって達成するっていう

 

これブライアントレーシーさん成功哲学・ポールJマイヤーさん

ナポレオンヒルさん、皆同じなんです。

 

 

同じ方向を目指す中で何らかのお互いが協力するものを

シェアするって、その一致点を見つけることができたら

 

幸せってみんな幸せになりたいだけ

自分が自分でありたい全員がいい方向になる。

 

家が代々続くとか、

笑顔になれるんだったらお互い離れるのもOKとか

何を優先させて共通点・ゴールとするのかなんですね。

 

それは割とご本人さんは氣付かれていると思うんです。

 

 

現役バリバリでビジネスを行っている

40代後半から50代以上

人生の後半にかかった時に

 

好きなことをやっていることが

悪いことと見るのか

 

人生全うして好きなことやってっていうのが

幸せに見えるのかこれどっちかに分かれるんですね

 

この話を聞かれて、Tさんご本人さんが

どっちと感じるかはわかりません。

 

本当の繊細なところはTさんがわかっていらしゃる

その突破口を見つけてあげたいんですね

 

ではどうやって相手に伝えたらいいですかってとこになったら

一緒に言葉を作ってもあげたいとも思って

望んでくだされば気軽にメッセージをください。

 

 

これだけの内容なので

この1回だけで全部を伝えるには、判断材料も多い

決めるのもどうしようって、Tさんご本人さんも思うでしょうから

 

今回はこれぐらいにしたいと思っています。

望んでいただければ具体的にもっといろんな角度の

アドバイスっていうのはさせて頂きますね。

 

 

相談内容に

お父様も長所も短所もありますが短所もかなり大きい人間です。

 

とありますが

 

これは、Tさんご本人からの視点ですよね。

 

 

奥さんも、Tさんご本人も長所・短所ありますよねって

見る人が変わると全部、長所・短所って違ってくるんです。

 

嫌いな人間も多く、嫌われてる人も多い。

でも友人同士だったら尊敬されたりするんですよ。

そういう人は。

 

チャレンジをする。どんどん何かする人って、

チャレンジしたいけど出来ない人からみたら、尊敬されちゃう。

 

 

ご親族の中で、皆んな違う役割、違う能力を

お持ちな一家だっていってことが氣付かせていただけます。

 

 

みんな違ってそれぞれが良いなって

誰かが言い始めるといいのかなと想います。

 

合わないだけなんです。

合わないだけってのは、役割が違うってこと。

 

じゃあ皆んな才能・役割を活かせれば良いんですよね。

 

 

いろんな家族の思惑には。 精神的に疲れている

 

「 銀河の音10 」の特性があるから

「 はい 」って言ってしまう。

 

色々見えてしまう・繊細さが分かってしまう「 白い風 」

慈愛・ボランティア自分から入っていくそういう役割。

 

奥様やお父様、周りの方からすると、

かまっていただけて、助かって、ありがたい、

その場だけ穏やかになる、収まる意味では

助かってる人も多いと思います。

 

 

と同時に、顔を突っ込まなきゃいいのにと思ってる人も

いらっしゃると思います。

 

 

でも思い出して欲しいのですが

 

自分から家族・親族の思惑に入っていってるということです。

入っちゃってるから、担ぎ出されてる。

 

 

だからTさん

もっとご自分を優先してもいいんですよって想います。

 

 

その時に何が生まれるかを知っといてもいいんじゃないですか?

 

お相手の出来事はお相手の領域なんです。

 

 

手伝って欲しい。これ協力してとかって時、OKであれば

入ってくのは良いじゃないですか。

 

 

自分から行く習性をお持ちだけども、その習性を

自分の人生、自分個人の人生に

目を向けても、一回試してもいいんではないかなって想います。

 

 

上手くいくいかない、人間関係・出来事って

決めるのはご本人さんじゃないです。

 

宇宙宇宙の法則が決めます。

 

 

奥様・お父様と上手くいきたいんだったら、

どこかで人を敬って、人を大切にして

商品などを良くするってことに、どっか気付くことになるんです。

 

 

それが上手くいかなくてもいいけど、

自分のことをやりたい人生を選ばれてるって事なんですよ。

 

 

全うさせてあげてもいいかな。

だって最後に思うのは、幸せに生きたなって

お互い・親戚かと思うと思うんです。

 

 

ちょっと言い過ぎに聞こえるかもしれないけど

あえて

 

死ぬ以外かすり傷っていう言葉もあると思うんですよ。

人生を全うできたらいいという考え方も

試してもいいのかなって

 

 

自分が潰れてしまったら元も子もない

本末転倒ともいるんじゃないかなって思うんですよ。

 

板挟みに合ってるのでなく

板挟みに合いに行ってるって言うのも分かってらっしゃると思います。

 

仕事上でも絡んでいてのは

絡まない選択肢もあるんであれば試されてもいいんではないのかなと想います。

 

 

お父さんは知ってると思うんです。

繋がってる以上相手がしかも従順で「 はい 」って言うから

 

「 うん 」て言ってくれるってわかってらっしゃいますね。

 

 

 

お父さんは、お父さんでかなり

個性的で良い部分もありかつなり攻撃的

 

 

これは、チャレンジの星をお持ちなんです。

実はこれ攻撃的ではないんです。チャレンジなんです。

 

つまり相手が、やったほうがいいとか試した方がいいことに対して

腰を上げない・行動しない人たちにとって

攻撃的に見えるだけなんですね。

 

 

相手は離れる権利もお持ちなんですよ。

 

裏切ったように見えるかもしれないけれども

あの手この手で、本人は成長したいとか、突破したいとかって

思っている可能性はある。

 

 

困ってんじゃないと聞かれたら、それを困ってないんだけど

悩む事を打ち明けてくださる可能性もあるわけですね。

 

 

 

とにかく僕らは Tさんご本人の味方です。

Tさんが解放されて心地よくなることを望みます。

 

 

そんな自分に少しでもうまくいく解決方法があればと思い相談でした

と相談くださったのですが

 

たくさんまだままだあります。

Tさんご本人の中で、これから行けるかなって

試してみることが次の段階です。

 

 

 

追加のご質問をしてくださると思うんで

今回はこれぐらいで。

 

とにかく小さな幸せを感じながら、開放されながら、

能力を使える仕事を活かされながら

 

関係の方も生き生きと

自分勝手にわがままとかってあったとしても生き生きが

前提の方法で突破口はあるように感じます。

 

今回は以上になります。

最後に

 

ご自身の中で成長していくためには

ご自身の生まれ持った才能・能力・特性がわかると

より効果的に活かすことが出来るんです。

 

今回の悩み相談でも活用した

カウンセリングシート。

 

これがあるからご本人生まれ持った特性に合わせて

ピンポイントでのアドバイスができることになるんです(≧▽≦)

 

 

ご自身の特性を知りたいって方は

カウンセリングシートをプレゼントさせていただきます。

 

 

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  誕生時間がわかる方は、午前5時 以前か以降

 かわかれば教えていただけると嬉しいです。

 わからない方はわからないで大丈夫です。

 

 

以上をお知らせいただけると

鑑定書を制作しお渡しさせていただきますね♪*゚

 

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